荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
また、ある程度の面積が広い土地、具体的には、旧交通局跡地や旧万田保育園跡地につきましては、バス事業者や福祉団体に貸し付けている例もございます。 そのほかといたしましては、地域でのリサイクルステーションとして利用していただいているほか、個人及び法人からの申出により、里道や水路等の法定外公共物については、随時払下げを行っているところでもございます。
また、ある程度の面積が広い土地、具体的には、旧交通局跡地や旧万田保育園跡地につきましては、バス事業者や福祉団体に貸し付けている例もございます。 そのほかといたしましては、地域でのリサイクルステーションとして利用していただいているほか、個人及び法人からの申出により、里道や水路等の法定外公共物については、随時払下げを行っているところでもございます。
パキスタンでは、この夏、豪雨で日本の本州と九州を合わせた面積に当たる国土の3分の1が冠水し、千数百名が死亡しました。1.5度上昇でも洪水にさらされる人口は世界で2倍に増えると予想され、2度以上の上昇となると悪影響は計り知れません。大気中の温室効果ガスが一定の濃度を超えてしまうと悪化を止められなくなると指摘されています。
また、対象物件の所在地、地目及び面積については、59ページの別表に記載のとおりであり、その売却金額につきましては、当敷地を本市が国から購入した価格と同額でございます。 なお、議案資料の16ページに見取図を添付しております。網かけ部分が今回の対象となりますので、御確認ください。 議第73号については以上です。
農林水産省の全国での農地面積は、令和2年4月の調査結果では、昭和36年が最大で609万ヘクタール、その後、全国的に主に宅地などへの転用や荒廃農地の発生などにより農地面積が169万ヘクタール減少して、令和元年には約440万ヘクタールになりました。
③、本市で田畑として登記されている土地面積はどれくらいで、そのうち耕作されていない土地はどれくらいあるか。 ④、給食に提供される食材のうち、主に大豆、小麦を原料としているものにはどのようなものがあるか。また、その生産地は現在どうなっているか。 3、水俣市後援等承認申請の取扱いについて。 ①、一般的に自治体の後援を得るメリットは何か。
その生産面積は、8月、9月の早生品種が全体の30%、10月の新高が70%になっております。 昭和50年代から宅配便の普及で新高の売上げが急速に上がりました。皆さんもこのことは御存じでしょうか。10月のクロネコヤマト運輸の荒尾営業所の宅配扱い高は、全国営業所の7,260店舗の中で全国1位を今も維持しております。全国に梨産地はたくさんある中で、断トツの1位なのです。
工事請負契約要項でございますが、工期は議決を経た日から本年度末として、荒尾都市計画事業南新地土地区画整理事業における基盤整備を推進するため、地上3階、地下1階の延べ床面積1万平米以上に及ぶ当スタンド関連施設の解体工事を施工するものです。 令和4年7月13日に開札執行した結果、相手方となる前田・橋本建設工事共同企業体が落札、仮契約は令和4年7月20日に締結しているものでございます。
地方交付税は、全ての自治体が一定の行政サービスを行う財源を保証するために、国が自治体に代わって徴収し、人口や面積に基づく算定と交付で、財源の不均衡を調整するものです。そのような性質の地方交付税を、取得率に応じた配分額にするとの表明に対し、一部の自治体からは、「地方分権に反する圧力だ」「交付税を使うのは脅迫だ」など、反発や困惑の声が上がり、発言の撤回を求める動きもあります。
屋外広告物法では、良好な景観形成、公衆に対する危害防止などを目的に、地域や広告種類ごとの面積や安全の基準等を定めておりまして、設置前に図面などで審査し許可をしております。イベント時のフラッグですとかのぼり旗などの仮設広告やプロジェクションマッピングなども許可の対象であるものの、短期間簡易物の設置であり、恒常的な屋外広告物と同様の許可基準の必要性は乏しいという状況でございます。
具体的には、資料の最下段に記載のとおり、①の道路からおおむね7メートル以内の1階路面店につきましては、これまでの店舗面積にかかわらず、一律補助上限150万円を、40坪未満、40坪以上60坪未満、60坪以上に区分しまして、補助上限額をそれぞれ150万円、200万円、300万円と店舗の広さに応じて引上げを行うものでございます。
また、同様に物価高騰等の影響を受けた多種多様な事業者を支援するため、助成の対象につきましても、当初分の対象である商店街等の団体に加えまして、合計5,000平米以上の店舗面積を有する企業等も助成対象としており、当初分と比べ、様々な店舗で利用できる商品券とすることで、市民生活と事業継続の両面を支援するものでございます。
私の自宅の近くに流通団地がありますけれども、規模も大きく、その調整池についてもかなり広い面積となっております。ただ、そこは、雑草が多く、東バイパスの歩道にその草がのしかかるという状況も実はございます。また、土砂の堆積もあるために、数年、あるいは十数年に一度はしゅんせつをするということになっております。 そこで、このような調整池の上を何らかの形で利用できないかと考えております。
なので、大きな面積を有する公園でなくともよいので、荒尾市最大のプロジェクトでもある南新地土地区画整理事業の一つとして、南新地地区内への整備を検討されてみてはいかがかと思います。このインクルーシブ公園整備については、当局のお考えをお聞かせください。
私が令和の黒船とこの項目に記したのは、世界の中でも半導体大手のTSMC進出が、設備投資額、工場の敷地面積、生産規模、従業員の数など、全てにおいて過去にないビッグな企業であるからです。その企業が熊本を選んでくれたのですから、市長も千載一遇という言葉で表現されたのだと思います。 答弁によると、プロジェクトチームでは、短期・中期・長期に分けて取り組む施策の検討を行っているとのことでした。
例えば米では、面積当たりの収穫は下がってきていますが、背景には、食味のよさを追求し、収量ではなく、食味のよさが重視されてきております。その結果、生産性は落ちましたが、世界一高い米になりました。食味のよい米は人気があり、味のよいブランド米として世界の富裕層にも支持されてきております。
なお、本市では、市内における林業及び木材の振興並びに定住促進を目的として、市産材を構造材として8割以上使用をします住宅の新築・改築・増築を行う場合に、延べ床面積1平方メートル当たり5,000円、上限の50万円を補助する水俣市市産材利用促進事業補助金を実施しております。 3点目の移住定住者向けの空き家解体やリフォームの補助率または補助上限を引き上げる制度を考えるつもりはないかという御質問です。
イノシシの生息数は具体的には把握できておりませんが、小岱山に隣接する玉名市や南関町は森林面積も広く、生息数も多いことから、結果として捕獲数も多くなっているものと考えているところです。しかしながら、本市におきましても、実際に市民の皆様からの通報や捕獲数、農作物被害等が年々増えていることから、生息数は増加傾向にあるものと認識しているところです。
下の表は現在の熊本市の概要であり、人口や世帯数、面積をまとめたものでございます。 次のページをお願いいたします。 続いて、現在の区役所組織について御説明いたします。
前回、報告をいたしましたが、3町合併から10年ほどが経過し、各区においての特性、人口など様々な状況の変化を考えたとき、最初に提示をされた人口に比例をした形での各区の定数、2増2減、48人というのが最善なのかという議論があり、人口だけではなく、各区の面積や校区の数であるとか、3町合併だけでなく飽託郡4町合併後の現在の状況、また、これからの地方議会の役割、そして現在、コロナ禍による財政面や定数についても
1点、省令の方がより安全であったり、保育の質の方、面積基準なんかが、省令の方がより安全な基準になったとすれば、今後そういった残った項目というのは、より安全性が高い基準に合わせていくというようなことでいいんでしょうか、そういうお考えなのかどうなのか。